[正社員]精神保健福祉士・臨床心理士・カウンセラー・医療ソーシャルワーカー 臨床心理師、公認心理師 アサーション、レジリエンス、マインドフルネス認知行動療法　スキーマ療法など心理学的アプローチが好きな方、大歓迎です。

心理士だけで終わらせません！ まずは、軽度の発達障がいやその疑いのある18歳までのお子さんの発達支援サービス 保護者や学校や保育所の先生に対する相談支援サービス 心理師として検査から支援計画をチームで進めて行きます。 社内外の研修　講師 イベントプログラム開発 例　サッカー療育、ゲームデバッガー体験、ダンス、演劇遊び、アクティブチャイルドプログラム、ゲームLive配信、プログラミング、デジタルアート、映像音楽製作編集配信などなど あなたの趣味や個性を活かして新しい支援を開発頂きます。 ARCOでは、ゆくゆくは児発官や本部社員、取締役、子会社社長の椅子まで、目指してください。 誰だって、将来、自分で起業できるくらいになれる筈です。 そのために業務は会社に纏わる全てのことをご経験頂きます。 例えば、営業、マーケティング、店舗開発、会計処理、人事、総務、企画開発、広報、IT分野システム、コンテンツ制作などなど ■個別支援 60分　平日　個別あるいは小集団プログラム 　●45分間 1対1で指導員がお子さんに支援します。 　●15分間程度 支援の意図を説明、保護者に　ご家庭での様子を伺います。 ■土日祝　個別あるいは集団支援のイベントプログラム 　●時間: 1時間〜 終日 　●人数: 個別あるいは　2〜 5人程度の集団をチームで支援します。 ■イベントプログラムとは 　●ゴールは、好きなことを仕事にする！ 　●目的: 好きなことを通じて、個別支援で行ったSSTスキル 　　<指示理解、社会ルール、コミュ力、一時停止力など>を 　　どこまでできるか、トライさせて、新たな課題を発見し、 　　個別支援にフィードバックします。 ■具体的なイベントプログラムの内容 　●サッカー療育: 人生で必要なことは、すべてサッカーが教えてくれた、 　　と言うほど、療育の題材には適しています。 　●ゲーム　デバッガー　お仕事体験療育(例　チームでバグ探し) 　　保護者の方にはゲームなんて仕事にならない、なーんて古いことを言う人も 　　そろそろ少なくなってきたかなと思います。 　　単純にゲームで遊ばせるわけではありません。 　　ゲームの中で、コミュ力を使い、チームワークを養い、 　　リーダーシップととつて仲間に指示を出したり、 　　指示を理解して、責任感を持って、役割を果たしていきます。 　　報告の仕方も、エクセルやワード、パワーポイントと 　　Officeを使います。 　　 　　レベルが上がれば、論理的思考で考える癖をつけて 　　さらにプログラム言語のスキルも身につけると 　　さらにゲームデバッガーのスキルが上がり、 　　将来高収入が期待できます。 　●本格プログラミング療育(AIを動かそう) 　　指導員さんにプログラムのスキルは必要ありません。 　●YouTuberを夢見る子におすすめ 　「映像、音楽、画像、アート、アニメ、ボーカロイドなど、 　　デジタルアート編集スキルを通した療育」。 　　アップル社のMacBookPro、iPadProなど　 　　ハイスペックタブレットやPCをアプリを用意しています。 　●他にもダンスなどのスポーツや指導員の得意分野を活かして 　　集団支援のイベントプログラムを開発していきます。 　　ゆくゆくはコンテンツを集積して、 　　ITプラットフォームビジネスを構築したいと考えています。